四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
それから、中村高校・幡多農高の6年間何人4年制看護大学に行ったかというと、平均8名ですよ。それも、県立大・高知大、他の高知大、大学いわく、この大学は、当市から採用になる場合は、四国に大学と私立大学と競合すると、高知大とも県立大とも公立大受ける生徒が、入る生徒が第1志望でこっちへ入ってくれない、そういう答弁の中で、私は多くても4年間で8人以下やと。
それから、中村高校・幡多農高の6年間何人4年制看護大学に行ったかというと、平均8名ですよ。それも、県立大・高知大、他の高知大、大学いわく、この大学は、当市から採用になる場合は、四国に大学と私立大学と競合すると、高知大とも県立大とも公立大受ける生徒が、入る生徒が第1志望でこっちへ入ってくれない、そういう答弁の中で、私は多くても4年間で8人以下やと。
今年度ふれあい学級に通所申請が承認をされています児童生徒数につきましては14名、内訳は小学校4名、中学校10名という形で承認申請をされておりますけども、この中で日々平均6名から8名程度がふれあい学級のほうには通所しているような状況でございます。
新型コロナワクチンの4回目の追加接種については、罹患した際の重症化を防ぐ観点から、接種対象者は、3回目接種を終えて5か月を経過した60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患のある方など、本市では6月から接種を開始し、接種率は8月26日時点で29%となっており、高知県の接種率21.2%、全国平均の19%と比較して高くなっています。
平均しますと年額1万5,000円ですよ。これは総額3,000万円ぐらいになるかと思うんですけども、このお金で賄えない額ではありませんね。 一昨日、川村真生議員からも、給食費の補助にこれは使えないかという話もされておりました。また昨日、上岡真一議員が言われた、全ての小学校に冷水機をというような使い方も、こうしたものを利用させていただくということができるんじゃないかと思うんですね。
また、今朝ほどのテレビなんかでも、卵なんかが全部飼料が外国から来ることで、一番平均的な卵・バナナなんかにつきましても、もうどんどん値上がりをしておりますし、また同時に例えば農業一つを取ってみますと、肥料なんかにつきましても、中国から来てた窒素・リン酸・カリなんかがなかなか。
3回目の追加接種に係る接種率は、6月5日時点で、四万十市は60.65%となっており、高知県の接種率59.82%、全国平均の59.44%をやや上回っているものの、全国的な傾向と同様に、若い世代の接種率が低くなっています。今後もワクチン接種の検討を促すとともに、接種機会の確保に努めてまいります。
今、宮崎議員からも宿毛は52円、清水が50円、三原が30円、黒潮町、大月は言わなかったけど、十分検討した結果、それも踏まえて県下の平均で提案をしております。 (「小休して」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 小休にします。 午前10時25分 小休 午前10時25分 正会 ○議長(小出徳彦) 正会にします。
全国平均では2019年度、2020年度、支出46%、残高54%というふうに聞いております。県内でも取組が進んでいると評価されている四万十市の支出率についてお答えをお願いします。 続いて、森林整備の現状とこれからの取組について質問いたします。 森林の持ち主の意向調査を行っているという話は、今までに聞いております。
まず、実績でございますけれども、現在のフォロワー数は77人でございまして、開設から2月末までの9か月間で141件の記事を投稿しておりまして、1件の記事に対しまして平均73人の方に閲覧していただいております。
追加接種の実施率は、2月28日時点で26.8%程度となっており、県下の平均接種率23.3%をやや上回るペースで進んでいます。 また、3月9日からは、5歳から11歳を対象とした新型コロナワクチンの小児接種を開始いたします。予約に関しては、基礎疾患のある小児への接種予約を3月1日より先行受付した上で、3月4日以降は、接種を希望される小児の方全ての予約が可能となります。
具体的な数字として、日本医師会の地域医療情報システムで提供されていますデータを少し申し上げますと、2020年9月現在の75歳以上1,000人当たりの入所型施設の定員数は、全国平均が76.41人、高知県平均が73.36人に対しまして四万十市は89.07人となっております。つまり全国平均より12.66人、高知県平均より15.71人多いことになります。
平均者は25.2人ということで、看護職を目指す学生が一定数いるということが把握できました。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) それはそうなんですよ。私もそれぐらいは知っとるんです、それは。要は、できる学校に来てもらわんと、回答になってないけど、それぐらいは私も知ってます。
今回、ウェブ会議専用のノートパソコンを10台整備し、50インチの大型テレビやモバイルプロジェクターを導入、画質のよいウェブカメラやマイクスピーカー等も購入したとのことで、機器導入後の貸出実績は、週平均18回とのことでございました。 次に、所管事項の報告を受けました。 まず、衆議院議員総選挙等における誤記載の投票所入場券の発送について、選挙管理委員会事務局から報告を受けました。
実質は平均すると1年間の返済金が22万円というふうになるようでありますけれども、計算上、こんなふうに。そうすると、自治体の返済が10万円で残りの10万円が国からの特別交付金として返ってくる計算になります。また、企業においても返還支援した分は、法人税上、損金算入できることになっております。
それから、「正規雇用職員と非正規雇用職員の比率に対する考え方は適切か」、これにつきましては正職員の比率について全国平均の58%を超えるように取り組んでいくこと。
世界でもトップクラスの長寿大国日本ですが、平均寿命は延びていますが、健康なまま年を取っている人は多くいるのでしょうか。厚労省の集計ですが、2020年の日本人の平均寿命は、男性で81.64歳、女性が87.47歳となっています。寿命が延びた背景には、医学の進歩や環境の改善、食生活の向上で栄養状態がよくなったことなどがあると思います。
各種学力調査における児童生徒の学力は、小学校・中学校ともにほとんどの教科で全国平均、また高知県平均を超える結果となっており、ここ数年、高く安定的な学力を維持しています。特に本年5月に行われた全国学力・学習状況調査の結果においては、小学校の国語・算数、中学校の数学で全国平均を大きく超え、中学校の国語も全国平均を超える結果となりました。
◆13番(上岡正) 市長、私先ほど50年間飲んで、月に平均20万円ぐらい飲んだら1億円になるんです。貢献はしてます。してますが、市長の認識とこの四万十市の顔、町の顔、随分と違っとるんです。 私が入った昭和50年代は、今市長が言われた感覚でよかったと思うんです。随分と四万十市は、私が入ったときは、喫茶店も含めて飲食店600軒ありました。そういう今顔になってません。産業のあれになってません。
この50億円につきましては、平成25年度から28年度にかけまして、全国の公立文化施設の落札価格に基づく平均的な建設単価と、その時点で想定をしておりました文化複合施設の延べ床面積を基に算定した数字でございます。
四万十市の学校教育は、各種学力調査等の結果においては、小中学校ともに右肩上がりで全国平均を優に超える状況。不登校を除く生徒指導上の問題の結果においても、落ち着いた望ましい状況になりました。